明治 大正のガラス 縁赤乳白水玉模様のコップ 氷コップ
縁赤と乳白をつかった氷コップ、水玉模様が可愛らしい。
サイズ:口径7.6cm、高さ12.1cm 無傷
わずかなぐらつきがありますが気にならない程度です、
コースターを敷けばより安定します。
1客11,000円 在庫数2客
ビール瓶を中心とするビン類の大量生産ができるようになった日本ではそれを飲む為の色とりどりのコップが作られました。これらはひとつとして同じ柄のものは無い職人による手作りです。
明治末期~昭和初期ごろまで作られたようです。それ以降は押し型(プレスガラス)が主流になっていきました。
¥11,000価格