古染付 芙蓉手小皿 5枚組 明末~清初
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見込みの絵柄はそれぞれ違いますが全体には揃っています。
大まかには花籠手が2枚、葉っぱ模様のものが3枚です。
お料理が盛り映えする器で取り皿としても丁度良く使いやすいと思います。
状態:全体に上がりよいです。縁の虫食いはありますがキズ、ニュウなどはありません。
時代:明末~清初
サイズ:直径14~14.8cm 多少直径に差があります。、高さ3.3cm
古染付:日本の注文により中国の景徳鎮で作られた磁器です。この頃の日本ではまだ磁器を作る技術がありませんでした。茶人などの間では唐物、舶来品としてとても珍重されました。
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