花文絵替わり木皿 12枚 長野横笛作 江戸時代後期
sold ありがとうございました。
黒塗りに朱色で季節の花々を描いています。
20枚入りの木箱には長野横笛(ながのおうてき)の印があります。
江戸時代後期の京都の蒔絵師のものだと思います。
時代を経た漆器は透明感を持ち、
黒塗りが生地に馴染んで少し茶色に変化しています。
80年~100年ぐらい経たないとこのような色にならないと言われています。
(※日に焼けたものではありません。)
多少の摺れはありますが良い状態です12枚あります。
時代:江戸時代後期
サイズ:直径10.8cm、高さ2.9cm
¥0価格