2020年4月3日桜が満開です。今年も夙川河川敷の桜がみごとに咲いてくれました。昔から保存されてきた古い松林と昭和24年頃に植樹された桜並木の景色がここの特徴です。こんな時期ですが皆さん自粛を心掛けながらもお花見を楽しんでいました。
2019年10月29日旬の特産物、好物の丹波黒枝豆更新日:2019年10月30日丹波篠山の特産物の黒枝豆は10月始めからちょうど1カ月間が美味しい食べごろです。我が家では15年ぐらい前から毎年欠かさず丹波篠山へ出かけては旬の味を愉しんでおります。今年も農家さんのところで沢山収穫してきました。黒枝豆は乾燥させると黒豆になります。おせち料理に欠かせない一品ですが、最近では煮豆として食べる人が減ってきているので乾燥させる前に枝豆として売り出したところ手軽に食べれて美味しいというので大当たりしたそうです。忙しい主婦には時間のかかる煮豆は不向きなのかもしれません。今後は黒豆といえば煮豆ではなくて枝豆としてのほうが主流になっていくのかもしれませんね。味の好みも時代によって変わっていくのでどんどん試行錯誤は続くのだと思います。
丹波篠山の特産物の黒枝豆は10月始めからちょうど1カ月間が美味しい食べごろです。我が家では15年ぐらい前から毎年欠かさず丹波篠山へ出かけては旬の味を愉しんでおります。今年も農家さんのところで沢山収穫してきました。黒枝豆は乾燥させると黒豆になります。おせち料理に欠かせない一品ですが、最近では煮豆として食べる人が減ってきているので乾燥させる前に枝豆として売り出したところ手軽に食べれて美味しいというので大当たりしたそうです。忙しい主婦には時間のかかる煮豆は不向きなのかもしれません。今後は黒豆といえば煮豆ではなくて枝豆としてのほうが主流になっていくのかもしれませんね。味の好みも時代によって変わっていくのでどんどん試行錯誤は続くのだと思います。
2019年10月6日美術館散策更新日:2019年10月7日先日、大阪の中之島にある国立国際美術館へ行ってきました。やはりお目当てはクリムトとエゴンシーレの絵でした。クリムトのこの絵だけが唯一写真撮影が許されていたとあって皆さんパチパチと撮影されていました。手前にさくがあるので近づいて見れなかったのは少し残念でしたが、女性の表情、ドレスの模様が美しく妖艶な雰囲気が伝わってきました。またエゴンシーレの独特なタッチをじっくり見ることが出来ました。常に死の陰があるそんな感じの自画像でした。両方とも実物を見たのは初めてでしたので良い機会になりました。1800年代後半から1900年代初頭の絵画や銀食器、椅子なども展示されています。シンプルで魅力溢れるデザインが多いと感じました。ウィーン・モダン展「クリムト、シーレ 世紀末への道」は12月8日まで。
先日、大阪の中之島にある国立国際美術館へ行ってきました。やはりお目当てはクリムトとエゴンシーレの絵でした。クリムトのこの絵だけが唯一写真撮影が許されていたとあって皆さんパチパチと撮影されていました。手前にさくがあるので近づいて見れなかったのは少し残念でしたが、女性の表情、ドレスの模様が美しく妖艶な雰囲気が伝わってきました。またエゴンシーレの独特なタッチをじっくり見ることが出来ました。常に死の陰があるそんな感じの自画像でした。両方とも実物を見たのは初めてでしたので良い機会になりました。1800年代後半から1900年代初頭の絵画や銀食器、椅子なども展示されています。シンプルで魅力溢れるデザインが多いと感じました。ウィーン・モダン展「クリムト、シーレ 世紀末への道」は12月8日まで。